ラクして痩せたい!
ダイエットで一番難しいのが「クビレ作り」
女性の永遠の憧れといえば、美しい身体。それ即ち、”くびれ”。
平らでキュッとくびれのあるウエストは、女性なら誰でも手に入れたいものですよね。ここの読者の方ならば、そのための努力に日々いそしんでいることと思います。
しかしなら女性の身体というものは、じつに意地悪で、男性よりも腰回りに脂肪がつきやすく、非常に落ちにくい部分でもあるんです。
そのためウエストの部分を痩せて、くびれを作るのはなかなか難しいといわれています。
クビレが出来ずに困っている女性は多い
ほんと、ただ痩せてもくびれなんてできない😂— めめ (@memehananene) 2017年12月11日
— いと (@aito8181) 2018年1月10日
はやく痩せて(はぁと)— ランシャマー!(まおか乙) (@ran_ugxu) 2018年1月27日
いやーくびれってできないよほんと、つらい
めちゃくちゃ太ってるわけではないのに肋骨と骨盤の距離短くてくびれできない…… pic.twitter.com/QYHFxlFCnA— あんたれす (@antares_w7) 2018年1月16日
くびれ作りに「スクワット」
ぽっこりお腹を凹ませることができると注目を集めているのがスクワットです。
スクワットと言われると、下半身のトレーニングと思う方も多いことでしょう。お腹と関係ないような気がしますが、もともとスクワットは全身運動なんです。
スクワットは全身の筋肉を鍛えるのでダイエットやスタイルキープなどにとても効果的です。シンプルかつオーソドックスすぎる運動ながら、その効果はものすごく、スクワット15回は、腹筋500回と同じ効果があると言われています。
正しい姿勢で行うスクワットはインナーマッスルを鍛え、お腹周りの脂肪も燃焼、腹筋も鍛えてくれます。全身運動なので体重も効率的に落とすことが可能となります!さらに痩せにくい下半身も効果的に痩せられるのがスクワットの強みです。
ふくらはぎは第二の心臓と呼ばれるほど全身の血液循環にかかわりがあり心臓の働きを助けていますので、ダイエット目的のみならず、健康づくりのためにも非常に重要な運動です。スクワットで老廃物を流し、代謝アップにつなげ目標の体重とくびれを手にしましょう。
スクワットダイエットの方法
①1セット15回
②1日3セット(出来る人はセット数を増やしましょう!)
最初は2日、3日に1回程度から行うようにしましょう。
なお、ダイエットという目的で行う場合は、あまりハードに行う必要はありません。スクワットは筋肉がつきやすいため、シェイプアップ目的の場合は適度なセット数でOKです。
注意したいのは姿勢だけ!
①背筋は常に伸ばす。
②腰を落とす際、上半身と太ももは90度まで折りましょう。
③腰を落とす際、膝が足のつま先よりも前に出ないように。
姿勢が悪いと体を痛める危険があります。
スクワットは、正しい姿勢や、方法で行なわないと怪我をしてしまう恐れがあります。
正しいフォームで効率のいい筋トレをし、ダイエット効果を高めていきましょう。
追伸
あなたもスクワットでくびれを手に入れませんか?
スクワットは腹筋よりも少ない回数でくびれを手に入れることができます。
あなたも今年こそは、スクワットで理想の体を手に入れませんか?
0 件のコメント:
コメントを投稿
お気軽にコメントをどうぞ♪