• 【平昌オリンピック】平野歩夢選手がやるスノーボードのダイエット効果

    平昌オリンピックのハーフパイプにてショーンホワイトに次いで銀メダルを獲得した平野歩夢選手。彼の活躍でスノーボードに注目が集まっています。ところで、スノーボードってどれくらいの運動量で、どれくらいダイエットに期待できるのでしょうか。




    オリンピックハープパイプで銀メダル



    平昌オリンピック、男子ハーフパイプで銀メダルを獲得した平野歩夢選手。
    画像:yahoo.co.jp

    スノーボードのハーフパイプという種目で銀メダルを獲得した平野歩夢選手。彼の内容をリアルタイムでご覧になったかたも少なからずいるのではないでしょうか?youtubeでも平野歩夢選手のハーフパイプ決勝の様子が公開されています。

     

    世界レベルの技を連発した平野選手は、幼少期からスケートボードやスノーボードに触れ、若くからオリンピックをはじめとする世界大会に出場しています。今回、彼をはじめとするオリンピック出場選手によりスノーボードに再度注目が集まっています。

    これをみて「私もスノーボード始めよう!」と思った方や、「今年も行こう!」と思った人もいるのではないでしょうか。

    そこで私が今回気になったのが、「スノーボードがどれだけダイエットに向いているのか!?」ということです。

    スノーボードのダイエット効果



    スノーボードやスキーをやったことがある人ならご存知かと思いますが、普段運動しない人だと、翌日にほぼ間違いなく筋肉痛になりますよね。日常とは違う横ノリのスポーツなので必然的に使う筋肉も違ってきますから、筋肉痛になるのも無理はありません。

    スノボ&スキーは消費カロリーが高そうにも見えますが、実際にはどうでしょうか。雪山で寒いしあんまり汗も出ていないから、消費カロリーも少ないような気もしますよね。


    スノボ&スキーの消費カロリー




    まず、消費カロリーの計算方法ですが、高校の教科書にも載っている「METs(メッツ)」という係数を用いた計算式で、消費カロリーを高精度で計算することができます。

     消費カロリー(Kcal) = METs値 × 体重Kg × 運動時間 × 1.05 

     METsとは有酸素運動の強さを表すものです。安静時を“1”として、安静時に比べて何倍のカロリーを消費するのかを表す指標のことで、厚生労働省の出先機関・独立行政法人国立健康栄養研究所により、日常の様々な生活行動やスポーツを細分化して身体活動のメッツ(METs)表として公表されています。

     スノボ・スキーのMETs値は、ゲレンデを普通に滑っている時で4.3とされいます。また、カービングなどの気合の入った運動強度の高い滑りの場合で5.3となっています。

     仮にあなたの体重が50kgだった場合、ゲレンデを普通に滑った時(4.3METs)の消費カロリーは、「4.3×50×1×1.05」で1時間あたり225.75Kcalの消費になり、カービングなど、ハードな滑りをする場合は「5.3×50×1×1.05」で278.25Kcalを消費していることになります。


    他の運動との比較



    スノボ&スキーのMETs値は4.3〜5.3でしたが、この数字を聞いても、正直あまりピンとこないですよねw そこで、他の運動のMETs値を出してみましょう。

    スノボ&スキーを普通に滑っている(4.3METs)とします。これで比べてみると・・・

    身近なスポーツ
    ボウリング3.8  < スノボ&スキー 4.3 <ゴルフ 4.8 < 平泳ぎ 5.3 < ジョギング 7.0

    歩行
    散歩 3.5 < 通勤や通学 4.0 <  スノボ&スキー 4.3  < とても速く 5.0

    日常生活
    食事の準備 3.5 < 洗濯物を干す 4.0 <  スノボ&スキー 4.3 < 部屋の片づけ 4.8

    ちなみに・・・横になって静かにテレビを観る 1.0

    追伸


    このようにみてみると、スノボ&スキーも1日中滑っていれば大きなカロリー消費を見込むことができます。また、今回のMETsを元に計算した数字以外に、スキー場の気温の関係で体温を平熱に保とうとエネルギー消費をするのでさらにプラスでカロリー消費を見込むことができそうです。ウィンタースポーツをこれからやってみようとお考えの方。天気がいい日は雪に反射して日焼けしやすいので日焼け止めを忘れずに・・・。



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